遅ればせながら香港の報告です。
香港の梅雨とはどんなもんだと思いながら、6月16日の深夜に香港に着きました。
聞くところによるとその時点で雨は上がっていましたが、この日まで凄い雨が続いていたそうです。
やっぱりこの時期、「日本以上に雨が続くのかしら?」なんて思っていたら、私が着いてから22日に帰るまで晴れか曇りの日が続いて、結局香港で梅雨らしい体験はせずに終わりました。(まぁ晴れている方が何かと良いのですが・・・)
しかし雨は降っていなくても梅雨の香港、湿気と特に暑さは日本の比ではありません。何もしていなくてもじっとり汗ばんできます。
その代わり建物内のクーラーの効き方の凄いのなんの。いつも香港に到着してホテルの部屋に入ると、冷蔵庫のなかに入ったみたいです。クーラーを強くすることがサービスと思っているようで、袖のない服では肩から刺すような冷気で骨の芯まで冷やされる感じ。
そういえば、以前12月に行った時もクーラーがついててビックリしたことがありました。
でもその調整さえ上手くいけばホテルの中は天国でして、私はいつもジュエリーショーの会場になるコンベンションセンターから3~4分のところにあるハーバービューインターナショナルハウスというホテルのハーバービューではない方、つまりビルとビルの間しか見えない部屋に泊まっていましたが、今回はちょっとランク上のコンベンションセンターと繋がっているルネッサンスハーバービューホテルのハーバービュー側の部屋で、朝に夕に香港の港の景色を楽しんできました。
大きな客船からたらい舟みたいに小さいのまで、縦横斜めとひっきりなしに行きかうので、ぶつからないのかと思い香港の人に聞いてみましたが衝突事故は滅多にないそうで、妙に感心してしまいました。
そして、最高なのがこの景色を眺めながら食べるルームサービスの朝食です。メニューは香港のホテルらしく点心と焼きそば、おかゆがセットになったものを選びましたが、とても美味しかったです。

私は普段あまり中華料理を食べないので香港にいくと思うことなのですが、本場の中華を食べると「美味しい」「すごく美味しい」のいずれかで、ハズレがないんですよね。「やっぱり中華は美味しいなぁ」と毎回言っている気がします。(日本に戻ると「やっぱり日本が一番美味しい」と言っています・・・)
こんな感じでとても気持ちいい時間を過ごしてきたのですが、仕事の方はというと、初めての試みのミニ展示会とジュエリーショー。
ミニ展示会を手伝ってくださった方々大変お世話になりありがとうございました。
それと6月に行われたジュエリーショーには今まで行った事が無かったので、リサーチや「探してる石で良いものがあれば」というのもかねて行ってきたのですが、まず会場のコンベンションセンターがやっと改装(増築)工事がほぼ終わったようで、キレイで広くなっていました。
ただ来場者は、9月・3月に比べるととても少なくて意外でした。世界経済の影響なのでしょうか?元々9月や3月のショーに比べて出展する企業も少なく規模は小さいようですが、「それにしても・・・・・」という印象です。探していた石もこれといったものが無く、ちょっと残念でした。
香港の梅雨は大体6月いっぱいだそうで、もう明けてるのかな?
日本もあと2週間位、もう少しで梅雨明けですね。
明日からまた出張が続くので、夏 本番までもう一踏ん張りです。
6月も半ば、関東地方も梅雨に入って冴えない天候の日々ですね。
が、21日の日曜日は夏至!
1年で一番昼の時間が長い日じゃありませんか。
そういえば最近は、19時くらいまで明るいので、仕事を終えて帰る時もまだ若干明るかったりして、何となく得をしているような気分です。
だいぶ昔、夏にアメリカやヨーロッパを旅行した時、サマータイムをとり入れている国では1日をとても長く使えて、夕食を外でしたりして楽しんだ記憶があります。
確か日本も何年か前に消費電力も節約できる等、省エネにもなるとかでサマータイムをとり入れることを検討していたように思うのですが、最近は全く耳にしなくなりましたねぇ。
こう何となく暗さが漂うご時勢、「サマータイムで明るくエコに!」
なんていうのもいいんじゃないかなぁーと思ったりもします。
ともあれ、あと1週間たつとまた少しずつ夕暮れが早くなるんですね。
あー月日のたつのが本当に早い!
PS 私は今日から香港に行ってきます。
6月の香港は初めてで、梅雨もあると聞いていますが湿度と暑さはどんな風なのでしょう・・・・・。
またご報告します。
一周年記念セールのお知らせ
5/22(金)~6/2(火) 期間中は土・日も休まず営業します。
平日 AM11:00~PM7:00 土・日 AM11:00~PM6:00
皆様、是非お越しください。
自宅のアトリエの棚に置いたままになっていた、学生の時作ったアイスペールやネックレスなどを見つけ「ショールームの飾りにどうかな?」と思い持ってきました。

観葉植物を入れてみたら、ちょっとおもしろかったので早速置いてみることに。

このアイスペールは真鍮の板をまるめて大きさの違う2つの筒をつくり、それぞれに底を付け、内側に入れるほうには水を抜く穴を沢山あけて外側の筒とピッタリ重なるようにします。
直接本体を持つと冷たいので左右に取っ手をつけ、内側の筒にも出し入れの為の取っ手をつけました。


取っ手の球は手絞りで半球を2つ作り、それを合わせてロー付けし球にしていくのですが、なかなかつなぎ目がピッタリに作れず、すごく時間が掛かった記憶があります。
また球と本体をつないでいる角パイプも、普通に曲げたいところをなまして曲げるとパイプが潰れてしまってうまくいきません。で、砂を詰めて曲げると四角い形を保ったまま曲げられると教えられた事も久々に思い出しました。
形ができるとサンドペーパーをかけて仕上げ、銀メッキをかけたのですがものが大きいので、これまた結構大変で完成までに何ヶ月もかかってしまいました。
こういった作品をつくる時、学校で課題の提出期限はあるにはあるのですがさほど厳密ではなく、先生も出来上がるまで気長に付き合ってくださるので、まだあの頃は〆切に追われるという感覚を味わうことも無くて楽しい時間だったかな・・・。
ちなみにこの時大変な思いをして何個もつくった半球を使ったネックレスも一緒に持ってきて飾ってみました。
両方とも技術的にもまだ未熟で稚拙さが目につきますが私の感性そのものが出ているようで、懐かしく愛着のあるものたちです。
近所を歩いていると、明治座はどこですか?と道を聞かれることがよくあります。
甘酒横丁を浜町公園の方へ歩いて清洲橋通りを渡ったところに明治座はあり、うちのショールームから歩いて2分程でしょうか。


明治座の前にはいつも出演者のカラフルで大きなのぼりが風にはためいていて雰囲気がありますが、明治座は近代的なビルなので、これがなかったらつまんないかも・・・・・・。
私も詳しくはないのですが、4月公演は「明治座春まつりスペシャル企画」というのをやっていて、美川憲一さんや坂本冬美さん、小林幸子さんと次々とコンサートが開かれています。お芝居の舞台でなくこうした催しの月もあるんですね。
次月公演は、“松本清張 生誕100年記念 「黒革の手帖」”になっています。ポスターには米倉涼子さんのキリッとした姿と “悪女は進化する” とか “米倉涼子ふたたび舞台へ”と刺激的な文字が躍っていて、公演期間もゴールデンウィークをいれて4月29日~5月25日までの1ヶ月近くと力の入った公演のようです。
そして、次々月公演は梅沢富美男さんと前川清さんの梅沢劇団公演。こちらも1ヶ月の公演ですが、もうほとんどの日が売切れ。
黒革の手帖の売切れはまだ数日。この差はなんなのでしょうか? 定番の強み? さすが下町の玉三郎といったところなのでしょうか。