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4月の誕生石はダイヤですので、オーダーでお作りしたダイヤのリングをご紹介します。

 

お客様はお持ちのダイヤのルースを「ジュエリーにしたいけど、どういったものにしようか決めかねている」との事でした。

 

ペンダントとリングどちらがお客様のスタイルにピッタリくるかや、地金に何を使うかなどいろいろご相談しているなかで、ショールームに飾ってあったリングをみて「これなら普段から着けていられるし、個性もあるから」とプラチナを使ったリングをオーダーいただきました。

  

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このリングはうちの定番の一つで、過去にもオーダーでルービーやエメラルド、トルマリンなどなどいろいろな石をつかって作っています。

 

ちなみにこのデザインは‘未来都市’空中に光の道路が縦横無尽に交差するイメージを形にしたものです。

裏にも同じ透かしの逆反りさせた地金をはって、特に指なじみを良くして使い易くしています。

お客さまにもそこを気に入っていただけました。

 

現在、SUIコレクションの中にも、ちょっと珍しい

‘ファンシーディープオレンジブラウン’

(深いオレンジとブラウン両方のカラーが感じられる色味です)

というカラーダイヤを使ったリングがあります。

  

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中石がハート型な事と、裏にはった地金をイエローゴールドにして柔らかい光がリングにでるようにしているので、また違った面白さのあるリングになっています。

宣伝とかしていないので、うちにはあまりこないのですが、何ヶ月ぶりかでブライダルリングのご依頼がありました。

 

最初は、今まで画いたデザイン画をお見せしたり雑誌を見たりしながらイメージを固めていって、ピンクダイヤを脇石に使った長く使えるリングというご注文になりました。

 

10点程デザイン画を画き、センターのダイヤ、脇のピンクダイヤも数点用意してからまたご来店いただき、デザインとダイヤを選んで決めていただきました。

私が香港や出張に行ったりしていたので、途中のチェックに時間が掛かり、先日やっと出来上がってきました。

 

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う~んピンクダイヤが入るとやっぱり可愛いですね。

 

ブライダルリングのご相談を受けていると、二人の仲の良さがこちらまですごく伝わってきていいものです。

どうぞお幸せに!

リフォームしたK18リングのご紹介です。

随分と昔に叔父様からいただいたもので、余り使っていなかったということでしたが、「普段ちょっとしたお出かけ時、おしゃれに使えるリング」というご希望でした。

  

    

リフォーム前 

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リフォーム前の枠は、写真のようにとても薄い少量の地金を使い、それでいて石を支える石座は高く作ってありました。

これでは着けていると重心が安定しないでリングが回ってしまい、着け心地がイマイチだったでしょう。

  

  

 

リフォーム後

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中石を横使いにしてカジュアル感をだし、リング全体の高さも低く抑えつつボリュームを少しつけ、腕の部分を丸みをつけた板状にしたり、石座の横もスッキリ抜いて見た目より軽く仕上げました。 

 

とても気に入っていただけたので、たくさん使ってほしいと思います。

 

 

 

 

オーダーメイドのブルーサファイアを使ったリングをご紹介します。

お客様のご要望として「普段使うのでサファイアもあまり大きなものでなく、仕事の時にも邪魔にならないシンプルなリング」 との事でしたので、地金ちがいも含めご提案した数点の中からこのリングになりました。

 

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製作のポイントとして、シャープになり過ぎないようスッキリした中にも丸みをつけることと、中石の高さのバランスに気をつけること。

高すぎるとリングの雰囲気が古臭くなってしまい、普段使っていると引っ掛かったりすることもありますし、

逆に低すぎると立体感のないのっぺりした感じになり着けたとき綺麗に見えません。

 

地金はプラチナを使い、小さいながら綺麗なダイヤを脇石に使った事でサファイアも引き立ち品の良いリングに仕上がっています。

このサファイアは縦横の比、明るさや色味のバランスがとれていているマーキス型なので、ちょっとエレガントな感じが指のスッと細いお客様にとても良くお似合いでした。

しっかりした作りでシンプルなリングですので、長くご愛用していただけると思います。

今日は4月の誕生石ダイヤのリングリフォームのお話を。

お客様のご希望は、プラチナのマーキス型(風)ダイヤの一文字リングをペンダントに加工し、残った地金で何か作り替えて欲しいというものでした。   

  

 

  0012.jpg  リフォームするリング

    

 

ペンダント加工は、リングの上面をそのまま切り取って縦に使い、裏側にチェーンを通すところを作り、着けたときに安定する加工をします。

そして余ったプラチナ地金で、片方になってしまったお手持ちのダイヤのピアスと左右のコンビネーションで使えるように、コロッと丸い小石のイメージの不定形に、小さいダイヤを留めたピアスを一つ作ることになりました。

  

 

  0021.jpg 0031.jpg  デザイン決定  

  

 

こういうデザインは、紙に画いてもシンプルすぎて伝わりにくいのと、ボリューム感が一番のポイントなので、デザイン画と一緒にWAXでサンプルを2・3個作り見ていただくことで微妙な大きさなどを確認出来て、時間は一ヶ月ほどかかりますがより満足のいくものに仕上がります。

 

   

    0051.jpg   0041.jpg   完成

   

 

リフォームはお客様のいろいろなご要望から、自分では考えつかなかった事を教えていただくことも多く、「こんなのが欲しい」 「こんな風に使えたら」というご要望に、プラスアルファの完成度を加えて、喜んでいただけるものを作ることができたらと思います。